【旧チャーチ】チェットウィンド デッドストックを購入しました

チャーチ

オークションサイトで旧チャーチ(3都市)のデッドストックを手に入れたので、レビューしたいと思います。

ブラウンのチェットウィンド(73ラスト)です。
旧チャーチ特有のアニリンカーフ。しかもデッドストック。
気が付いた時には衝動的にぽちっとしていました。

お値段は約33,000円。
シューキーパーまで付いてきました。ありがたやありがたや。

ブランドものを取り扱っている古着屋さんの出品のようで、個人間ではありません。
プラダ買収は1999年ですから、ゆうに20年は履かれずにいたことになります。
一体お前は今までどこで何をしていたのか。

アウトソール。きれいなもんです。

でも中にはフットスタンプが。
試着時についたものでしょうか。

ライニングはキャンバスです。
同じカスタムグレードでも、ウェストバリーなどレザーライニングが標準のものもありますが、コンサル、ディプロマット、チェットウィンド、またバーウッドなどのアイコンシューズはキャンパスライニングになっています。

まずは簡易メンテ

靴紐を外し、絞った雑巾で中から外まで拭きます。
中古靴だと、たまにクリームがベッタリ付いていることがありますが、今回は汚れや古いクリームはほとんどついていないようです。

からのステインリムーバー。
この後の靴クリームを浸透させやすくするためですから、ほどほどに。

デリケートクリームを塗りこみます。
あまり浸透しませんね。年季が違うとはいえ、新品の革靴のようです。

上の写真2枚はデリクリ塗布後のものです。

クリームを入れました

ブラウンの乳化性クリームを塗ってブラッシング・カラ拭きして完成。
写真に残すのを忘れましたが、モウブレイのクリームを使っています。

写真で色味を伝えるのって難しいですよね。
実物とはちょっと違いますが、アニリンカーフ独特の黄色味がかった茶、というか、粘土色というか。

古い革靴は革質がいい、とよく聞きますが、少なくとも今回のこの個体は革質がいいです。
どんなシワが入るのか、どんな経年変化をしていくのか、これからが楽しみです。

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