自前で革靴にハーフラバー貼ってみた

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欲望の赴くまま、増えてゆく靴。
わたしは革底の靴にはハーフラバーを貼る派なのですが、これでは修理代もバカにならねえ!
ということで、生地ネタがてら自前でハーフラバーを貼ってみました。

素人の初体験記ということで、参考になれば幸いです。

使う靴

今回使用するのは、G.H.BASSのローファー。
2年ほど履いていますが、冬は履かないのでそこまで削れていません。

準備するもの

東急ハンズで一式買ってまいりました。
足型に切ってあるラバーも見つけましたが、私の足(US9.5)には合わないと直感。
シートで売っていたのでそれを買ってみました。

幅37cm×長さ42cmで2,310円也。

ハーフラバーを切り出す

ラバーを貼る位置を決める


底の削れを見ながら、ラバーを貼る位置を決めていきます。
今回は養生テープで目印にしました。

型紙を作る

ルーズリーフで型紙を作成します。

できました。雑いけど。

型紙を元にラバーを切り抜いていきます。

一枚で3足分くらいとれそう。1足当たり770円ですか。
切り出してあるハーフラバーは1,000円くらいなので、ちょっと安いかな。安くないと困る。

靴底にやすりがけを

すでに底が減っているのであまり必要ないけど、底全体にやすりを。
ラバー側も少しやすりがけしています。

圧着

ボンドを全体に塗り10分ほど放置。

なぜ洗面台かというと、コンセントがあるからです。
ドライヤーで温めます。

うまく貼れたので、履いて体重で押し付けます。
修理店にはできない、所有者のみに許された荒業です。

この前にラバーをそーっと貼ってトンカチで叩く工程を行っていますが、写真を撮る余裕がありませんでした。失敗したくなかったんです。許してください。

仕上げ

余分な部分をカッターで切っていきます。
固いかと思いましたが、意外にスーッと切れます。

底面に対して刃に角度がついていたため、余計にラバーを切ってしまいました。
以後は刃を底面直角に立てることを誓いました。

カッターで切った後はやすりがけをします。
でもやっぱりガタツキが出ますね。素人仕事って感じ。

完成

養生テープを外して完成。
初めてにしては、そこまで悪くないでしょうか。

ただ養生テープがラバーとの間に挟まってしまい、少し汚くなってしまいました。

コバインキ買ってなかった。
靴クリームで塗ってみましたが、案の定着色しませんね。
今度買ってこよう。

あと、やすりがけのときにトウの部分を擦った後が残っています。
靴クリームでごまかせる範囲ですが、次回からはマスキングを貼った方がよさそう。

反省

以下、反省の弁です。

  • カッターは底に直角にたてるべし
  • アッパーにはマスキングすべし
  • 靴底の養生テープはいらなかったかも
  • グラインダー欲しい(やすりがけが大変)
  • コバインキは必要

実際にチャレンジしてみて、プロと素人の一番大きな差はやすりがけの差なのではないかなと感じました。グラインダーがあればもう少しきれいにできそう。

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